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SBS破壊！ 2004/07/25 (日) 23:34
Ｙの熱は１日で下がったけど、心配だったので念のため土曜日に
病院へ行ってきた。
今の時期は、プール熱やヘルバンギーナ（どちらも夏風邪らしい）が流行しているらしく、
うちの子ももしかしたらそうかもしれませんと言われてしまった。
だが、予想に反してドクターが言っていた熱が３〜４日続く状態ではなかったし、ただの発熱だったらしい。
土曜日はお外で遊べなかったので、日曜日は東武練馬のサティまで
お出かけ。
おんぶ紐とオークションで譲ってもらったSBS（サイドバイサイド）を使用。
※SBS…双子用ベビーカーの商品名の略
今までのグレコのデュオライトは畳んでも大きいので徒歩専用だったけど
SBSならば、コンパクトなので使いまわせると思った。
（でも華奢なつくりなので押しにくくて、物を入れる籠はない）
サティの子供が遊べる広場では大興奮！
すべりだいは逆から上まで上るし、大きい子に混じりたいらしく追っかけていた。
ロディは一人では乗れなかったけど、乗せてみたらいつもどおりスクワットしていた。そして脱走(笑)
親が疲れた(^^ゞ
行きはバスで１本だったけど、帰りは東上線で下板橋経由で帰った。
そこでハプニング発生！
下板橋の改札口（駅員さんがいるところ）が通れない。
私が使っているSBS（くま柄）は幅６３センチのもので一番狭いはず。
なのに通れないということは、車椅子の人はどうしているのか？
考えると不憫である。
通れないものは仕方がないので、横着して裏技を実行。
後ろの留め金を少しだけ緩めて座席の部分を縮ませてようやく通過できた。
が、まだ譲ってもらってから３回ぐらいしか使っていないのに、
金具の螺子が壊れた。
えっ！？まだ、自宅まで結構あるしなぁ〜と思っていたけど、１箇所だけ
止まっていないだけで、使えないことはなかったのでそのまま乗せて帰ってきた。
SBSの寿命、短し。
螺子を探して、近いうちに復活させよう。
だってせっかく譲っていただいたんだしねっ。
慌しい日… 2004/07/23 (金) 23:37
午前中、双子たちを保育園に送っていき、だけどバックの中に入れたはずの
よだれかけセットが２人分入っていなくて、一旦自宅に戻り
再び保育園に行った。
その後、志村健康福祉センターで１０時から「ツインキッズクラブ」が
あったんだけど、二人は保育園だし、私も午後から面接なので
本だけ返却しに行った。
この双子の会では、双子ちゃんに関する本を毎月貸し出してくれている。
本当は先月返す予定だったんだけど、雨で行けなかったので
２ヶ月も借りっぱなしになっていた。ゴメンなさい…。
自宅に戻り、とりあえずシャワーをあびてお昼ごはんを食べて
スーツに着替えてから、電車にて面接先に向かう。
一時よりも暑くないような気がしたけど、やはり夏なので暑い。
しかも今回は駅からちょっと歩く。
１５分ぐらいだったかな。
おまけにスーツ（半袖だけど）を着るのは、就職活動してから
着るようになったし、ストッキングはもともと嫌いで
履かなくてよいならば履かないタイプだったので、
これまた４年ぶりぐらい？もっとかな？
革靴も蒸れる。蒸れるものは嫌いだ。
靴下と運動靴が一番いい。
面接が終わってホッとしたものつかの間…
今度はPHSが鳴った。
保育園からだ！
Ｙが発熱したので、早く迎えに着て欲しいという呼び出しコールだった。
そういうときに限って、電車が来ない。
正確にはすぐにきたんだけど、快速電車で次が赤羽止まりで
私が乗りたい各駅停車の電車が来たのは２０分後。。（汗）
何で都内なのに、こんなに電車の本数が少ないのかしらと思う。
迎えに行ったときは熱があるものの元気だったし、
家に帰ってきてからも食欲はあったので、とりあえず食べさせて寝かせた。
夕方６時半に咳き込んで起きた時、ちょっと苦しそうだったので
上体を起こしてあげたら、大量に吐いた。
ご機嫌はナナメ。熱は３９．５度。
これはまずいと思い、一番近いところの救急外来に電話をして
元気なＫを一人自宅においていくこともできず
おんぶと抱っこで家を出る。
頭の中はタクシーしかなかったので、バギーなしで動いたんだけど
家からの道でタクシーは全然通っていなくて、結局駅のほうまで歩いた。
途中、何でバギーを持ってこなかったんだろうと後悔。
今度（今度はないほうがいいけど）の時には絶対バギーを持って出かけよう。
今回の経験…初めて一人でタクシーに乗せちゃったよぉ〜。
いざとなれば、何でもできるっていうのは本当だった(^^ゞ
でも、危険は危険なので極力一人でタクシーに乗せるのは辞めようと思う。
おんぶされていたＫはブレーキがかかるたびに、私に潰されそうだった。
病院ではそれほど待つことはなく、診察してもらい安心して
自宅に戻ってきた。
金曜日は保育園からシーツやバスタオルなどの洗濯物が山ほどあって
（シーツ２組・バスタオル６枚・タオル・着替え３回分×２人分など）
１回では終わらないので、２〜３回まわすことになる。
あまり夜遅いと近所迷惑になりかねないので、とりあえず１回洗濯して
終わりとした。
振り返ると慌しい日だった。。。
逆転！ 2004/07/17 (土) 23:22
双子は１４日で、修正１歳になった。
家にいても暑くて退屈そうだったので、赤羽の児童館まで行ってきた。
平日は何回か遊びに来たことはあったけど、土曜日は初めて…
全体的に人数は少なくて、乳児の部屋はほぼ貸し切り状態。
二人とも広々と遊んでいた(^^ゞ
帰りに駅前のイトーヨーカ堂によってオムツ替をしたときに
保健婦さんがいて体重と身長を測ってくれた。
なんと、体重が逆転していた！
2000ちょっとと生まれたＹはＫと500ｇほどの差があったけど
離乳食が始まってからは差がドンドン縮まっていった。
追い越すのは時間の問題だとは思っていたけど、とうとうその日がやってきた。
これからは、また差が出てしまうのかな？（謎）
面接。 2004/07/14 (水) 23:25
二人とも熱は下がった。
風邪なのかは不明→先週、風疹の予防接種をしたので…。
今日は朝からちゃんと二人は保育園に行き、お迎えは午後までにしてもらった…が、私が面接で落ち込み気味。
家族構成を聞かれ「１歳になった子が二人いる」と答えると面接官はいつも引き気味。
私も面接する立場になったことがあるので、引く気持ちはわかる。
例えば、自分が面接官で同じスキルがあって何もかも条件が同じ二人がいたとしたら正直、
私のことは雇わないであろう。
だけど、子持ちというだけで面接官からは「まだ小さいのに、かわいそう」と直接口に出して言われ、
本当にこれでよかったのか？再び考えるようになる。
保育園に入れるときも悩み、でも０歳児からじゃないと二人いっぺんに同じ園に入れるのは
とてもじゃないけれど無理じゃないかしら？と聞かされて
悩んだ結果、申し込みしてお願いすることになった。
入れてからも、預けるときにハイハイして泣いてすがってくるし、お迎えに行ってもすぐに抱きついてくる。
子供はかわいい…でも働かなくてはならない。
自分で決めたのだから、ここでくじけていてはいけない。
良い縁がある人と巡りあいたい。
熱。 2004/07/13 (火) 23:16
日曜日の夜からＫが熱ぽかった。
月曜日、保育園に行く前に熱を測ったら体温は３７．８度…微妙である。
３７．５度を超えると預かってくれないことはわかっていたので
とりあえずお休み。
Ｙは熱もなく元気だったけど、一人だけ連れて行ってもお迎えは１１時だし
熱があるＫをおんぶして保育園で離乳食をあげることを考えたら、ブルーな気分になったので、二人とも休ませた。
火曜日、Ｋの熱は３６度台に戻ったけど、今度はＹが３７．４度。
なんで交互なの…（謎）
これまた微妙だったけど、めんどくさくなって二人とも休ませた。
まだ仕事がなくてよかったよ。
正社員でフルタイムで働くのは無理だな…と改めて思い知らされた。
双子の会 2004/07/10 (土) 23:26
午前中、さいたま市でツインマザーズの集会があったので
夫を道ずれにし、４人で参加してきた。
暑かったけど、雨が降らなくてよかった。
年齢も同じぐらいの双子ちゃんが多く、夫婦して参加されているのを
見てホッ。
これが男性がウチの夫、一人だったら、もう行くのは嫌だと言うだろう。
双子ちゃんが大きい子のママさんもいらしていたので
いろいろアドバイスを頂く。
また普段、メールや掲示板などの文字だけのやり取りの方などに
直接お逢いできてとても嬉しかった♪
まるでミニオフ会のよう…。
もっとゆっくりお話しする時間が欲しかったけど((((((^_^;)
午後、保育園で縁日があった。
チケットは前もって頂いていたので、スンナリ。
双子も焼きそば（食べてもよかったのか？）やソースせんべい
（２度目は何にも塗ってもらわなかった）カキ氷も食べて満足げ。
楽しかったねっ。
慣らし保育５日目 2004/07/09 (金) 23:05
慣らし保育も５日目に突入した。
だけど、全然慣れてくれなくて。
同じ日に入った子がいたらしいのだけど、その子のお迎えは３時半。
低月齢の子の方が、人見知りする前だからいいって聞くけど
本当にそう思う。
そしてウチの場合、１日目10時半・2日目11時半…3日目から11時のお迎え。
お昼を食べてくれないようなので（家では食欲旺盛だ）
私が11時に保育園にいき、二人に離乳食を上げてから12時には帰ってくる。
予定通り１ヶ月ぐらいかかりそうだ。
七夕 2004/07/07 (水) 02:59
めずらしく、七夕なのにお天気がいい。
たいてい、七夕には雨が降ってしまうのだけど…。
去年の今頃はまだ二人は入院中。
NICUの入り口に笹の葉が飾ってあって、無事に退院してくれることだけが
望みだった。
今は…人間、贅沢なもので次々と欲求が出てくる。
あまり贅沢を言ってはいけないよね((((((^_^;)
シンプルに、健康で幸せに暮らせますように。。
保育園。 2004/07/05 (月) 23:54
双子たちは、今日から保育園に行くことになった。
以前に入園申し込みをしたら、ちょうど空きがあったらしく
二人同時に同じ園に入ることができた。
一旦は、もう無理かも…あとは無認可だ！と思っていたので、嬉しかった。
けど、心の準備はできていなかったので焦りまくり(笑)
本当ならば、前もって書類とか荷物とか用意できる期間があるらしいけど
入園は毎月１日からと決まっていて、ウチの二人が決まったのが
７月１日(^^ゞ
本当にギリギリだった。
１日に二人を連れて面接に行き、２日からどうぞ！と言って下さった。
保育園って縫い物が無いと思っていたけど、とんでもない！
１日で全部のものを用意できるわけがなく…月曜日からということに。
土日の間に二人分の名前書き＆縫い物。
肩が疲れた。。さすがにミシンが欲しい。
今日は慣らし保育。
９時から１０時半まで。
先生に「お願いします」と言って部屋を出ようとしたとき、
二人は泣きながらハイハイで追って来た。
後ろ髪が惹かれる思い…でもここで振り向いてはいけないと思って
部屋を後にする。
みんな最初は同じ気持ちになるんだろうな…。
早く、保育園が楽しいと思ってくれるようになって欲しい。